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日曜日!お休み!

世間では当たり前のような感じもしますが、
私にとっては年に1度、あるかないかの日曜日のお休み!

しかーし。そこには理由がある。
今週の4日間、研修旅行に行かされるのである。
シフト上、やむなく日曜日に公休が充てられたのだ。


既に経験した先輩社員の話を聞くと決して楽しいものではないらしい。
外部より講師を招いて、集会みたいになって
「いらっしゃいませー!」
とか叫んでいるやつ。精神論が滔々と語られる講義。

テレビとかでも見たことがある。

あれに近いらしい。
意味あるのかね。

実際、売り場で一番声を出しているのは私だ。
いくら値段を下げたって、お買い得だからって、
並べておいただけで売れていく時代は終わった。

スーパーに行くと活気のある声が飛び交う。
「今日はサンマがお買い得でーす!」
おぉ、そうなのか。サンマ、旬だし良いかも。
と見に行く。買うかもしれない。
そういう体験があるからこそ、店でも声を出す。
技術も何も要らない。声出すだけ。
当たり前で簡単なことだ。

それすらやらないのに売り上げが上がらない、と嘆く連中は変だ。
売る気がないのだろうと思われても仕方ない。

いくら研修で大声出させたって売り場で出さなきゃなんの意味もないと思う。
単なるイジメやシゴキにしか見えなくてバカにされているようで腹が立つ。


良いお天気の日曜日。せっかくのお休みだけど。
憂鬱になりながらしぶしぶ研修の準備。

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邪魔なんですけど。。


蓮もちょうど修学旅行に行っているので、床も全部ぞうきんがけ。
ゆきちのゲージも全部洗った。

ぴかぴかや。
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日曜日、、、もうすっかり忘れていたけど、競馬があるんだ!ジャパンカップだ!
何年振りかにI-PATを開いてネットで買ってみた。

当たった!

三連複にしておけば60倍以上ついたのに…。



そしてお仕事の話。
ペットを飼う人が楽しめるように、飼ってない人が飼いたいと思うように、
顧客の創造の一環の第一歩。

体験、しつけ教室参加募集

警察犬協会とか、リーダーとか、そういうのではなく、
犬との生活をより楽しく、より充実させるために行う教室。
以前このブログでも書いたように、現代では様々な犬種の特性、仕事は
活かすどころか迷惑行動となってしまっている。
それを活かす道がドッグスポーツではないかと考えている。

たくさん集まればうれしいけど贅沢は言わない。
少しずつでも広まって行ったら良いなと思う。

大型犬室内飼育オーナーたちの座談会
多頭飼いオーナーたちの座談会
もやってみたい。実際に飼っている人たちの生の声が届けられれば
飼いたいと思う人も増えると思う。

考えは尽きないが実行に移していくのは大変だ。
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by yykyotako | 2013-11-24 16:58 | 日々のできごと

意気が伝わらない。

a0230928_1350639.jpga0230928_13502857.jpg先日、久々に犬友達と犬話会ができた。

すぺいん亭
巨大なパエリア皿が店外に展示してあるスペイン料理のお店。
内装もこだわりぬいていて、どこか別世界に迷い込んだかのよう。
料理ももちろん、大満足。リーズナブルで量も十分。
もう少し近ければ頻繁にいけるのだけれども。。

さて、タイトルにあるように、前回記事でも書いた「顧客の創造」(もちろん、犬猫編です)のお話も犬話会で多く話しました。
犬話会では、大変盛り上がって、モチベーションもすごくすごく上がったんですけれど。。。



何度も何度も読み返している本

100年近くたった今でも通用するこの内容。ドラッカーはやはり天才だ。
しかし、様々な分野に通用するものであるために、具体的になにを?
というのは自分で考えて行動しなければならない。
これまで見てきた教科書・参考書の中でも一番「難しい」


● 『市場の動向のうち、もっとも重要なものは人口構造の変化である。ところが、これに注意をはらっている企業がほとんどない』
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前回の記事で書いた高齢化社会のことだ。
高齢を理由に犬猫飼育を断念するならば、これからの社会では顧客は減る一方だ。
どういうシステム、サービスがこれをカバーするか。

ペットを飼えなくなった方のための老犬ホーム・里親探し代行サービス
ペットリゾートカレッジ日光

料金は決して安くはない。しかし、驚くべきことに利用される方が多くて満杯になりつつあるという。
お世話になっているK獣医師は先日話をしていた。開業しても競争が激しくそれだけでは経営は困難。
新しい切り口として「老人ホーム×犬」という形を考えているとのこと。
専門学校で飼われる犬のように、学校やホームで飼うようにすれば、
自分が亡くなったり、卒業しても後輩たちが面倒をみてくれる安心がある。

高齢化はヒトだけの問題ではない。犬や猫の高齢化、介護も需要が高まっている。

老犬ホーム
ペットケアサービス

こういう事業を始めていくことが、顧客の創造になるのではないのか?
犬話会では大変盛り上がったにもかかわらず、熱い気持ちを持って
会社の何人かと話をしても、なかなか、なかなか、伝わらない。



もうひとつ、先述の本からの引用
● 『ノンカスタマー(顧客でない人)について知ること』
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確かに、お客さまの声=顧客ばかりに目が行ってしまいがちだ。
大きな企業でさえ、消費者市場での顧客は20%~30%。

うちの店を利用していない大多数の人の声を聞かなければ、
非顧客の声を聞かなければ顧客は増えない。

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前回の記事でも書いたように、
ドッグランやドッグカフェなど犬連れでも楽しめる施設があれば、
そういう施設になって行けば顧客も増えていくと思う。でもすぐには実現は難しい。

まず、最初の試みとしてフリーマーケットが良いと思っている。
サマーランドのフリーマーケット
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犬連れがいっぱい来ていましたよね!(懐かしい記事をリンクに貼ってみました)

だだっぴろい駐車場がある。敷地は十分。集客も見込める。立地も良い。
一応フードコートもあるし、初期費用もほぼゼロ。必要なのはプロジェクト力だけだ。
他社も含めてなぜやらないのか不思議なくらいだ。


ペット用の不要になったものを持ち寄っての物々交換会なんかもいいとおもう。
小屋、リード、おもちゃ、おやつ。魚なんかでは水槽やろ過装置など、たくさんあるはずだ。

でも、それを言ったら、「うちの店でモノが売れなくなるんじゃない?」という言葉が。

なんという了見の狭さ。目先の売上しか考えないとこうなる。
まずはペットを飼う人たちが、ペットが好きな人たちが集まるコミュニティーを作り上げることが大事なのだと思う。
安く水槽とポンプを手に入れた人はどうするか?熱帯魚をうちで買うのではないか。
丁度良い鳥かごを買った人はどうするか。中に入れる素敵な鳥を買うのではないか。
ヒトは犬猫と楽しくお買い物、遊んでいる姿を見て、犬を飼いたい!と思うのではないか。
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マンションのようなゲージに並んでいる子犬たちを見て購買意欲をそそられる人はごく僅かだ。
むしろ、可哀そうと思ってしまう人たちの方が多いのではないか?

最後の引用は私にとってとても耳の痛い言葉。
『知りながら害をなすな』
本当にこれは正しいことなのか。と自分でも疑問に思うことばかりだ。

少しでもそれを解消するために、毎日犬たちを離して遊ばせている。至福の時間。
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フリマ、いいとおもうんだけどな。。
同僚には「フリマずいぶん推しますねぇ~(笑)フリマ好きなんですか?」


はぁ~。伝わらない。


おまけ
実家からもらったゆきち用クッション
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でもゆきち的にはそれが入っていた袋やビニールの方が気になるらしい。笑

おまけ2
犬話会友人から頂いた洋服を着せました。
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「裸じゃ可哀そうかと思って」とのこと。
専用の洋服があることすら、知りませんでした。笑
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by yykyotako | 2013-11-22 14:19 | 考察

経営を考える

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一息ついた今、立ち止まって考えてみる。

休みなど、ない。
いつも、バカみたいに、ひたむきに、考えるモノは前に進めるのだ。

先日のイベントでは平月の倍売れた。
急に買う人が増えたのだろうか?いや。違う。

毎月毎月買われる数は変わっていない。
既に決まった数を競合他社と分け合って(?喰いあって)いるのだ。

ひとつのケーキを分け合って食べているイメージだ。

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ドラッカーは偉大だ。「企業の目的は『顧客の創造』」
犬猫が売れれば、用品が売れ、フードが売れ、トリミングユーザーが増える。
生体販売こそ、まさに「顧客を創る」ことそのものだと思っていた。

顧客を創るにはどうしたらよいか。
可愛い子を揃える、価格を抑える、サービスを良くする…
いろいろ考えて改善を図ってきた。それなりの実績も出てきた。

でも、定義はすぐ陳腐化する。

違う。顧客を創るっていうのはそういうことじゃない。
可愛いとか価格とかサービス向上は「売る方の目線」でしかなかった。

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来店する人は犬猫を買いに来ているのだろうか。

いや、違う。

「犬猫をお金を出して買って、その世話をしたい」
とは望んでいない。

また、家電製品や車のように
「トイプードルのメスでレッドの濃い色で健康で2か月くらいの若い子」
などと犬猫のスペックを重視して求めてくる人など皆無だ。

では、何をしに来るのか。
犬猫に癒されたい、犬猫と会って飼って生活を充実させたい。
と思って来店しているのだ。

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つまり、癒しや生活を充実させるもの全てが「競合」になる。

犬猫を飼うよりも
ディズニーランドに行く方が良い!という子もいるだろう。
旅行の方がいい!という人もいるだろう。

なるほど。納得がいく。

言われてみれば、なーんだそんなことかよ!と思うけれども
なかなかそこに気付かない。

せっせと価格や可愛さ、接客を追及していてもそれだけでは超えられない壁がある。

道は遠い。
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先日、テレビで某ビール会社の海外進出が取り上げられていた。
最初は店頭に試飲接客を置き、飲ませ、半ば強引に買わせていた。
これは顧客の創造とは言い難い。

次に行っていたのがビアガーデンに人を置いた作戦。
他社製品を飲む客にもビールを注ぎ、ウェイトレスとしての接客を始めた。
お店としてもウェイトレスの人件費が減って有難いだろう。
ビールが空き、次に注文を受ける際に自社製品を勧めてみる。
さんざんサービスを受けているのだからと、客は頼んでしまう。
いつの間にかその会社のビールばかりがテーブルに並んでいた。
日本の「おもてなし」作戦とも言えよう。

まさに顧客を創造していた。

犬猫はどうか。
近隣にドッグランやカフェなどの施設が充実してくれば
飼おうと思う人が増えるのではなかろうか。
先日行ったイオンモールの隣には美味しいパンが食べられるカフェがあった。

年配の方が来店し、話を聞くと
「もう歳だから自分が先に死んでしまうよ」
と、見るだけで帰ってしまう。
人が年を取り、飼いきれなくなった犬猫を世話するような施設、システムがあれば。。。
これからどんどん高齢化が進む今の日本ではこの問題の解決は急務だ。

顧客の創造とは、こういうことを言うのではないだろうか。
目先の価格や接客だけではないのだ。

考えれば考えるほどやらなければならないことが増えてくる。

現状に満足せず、もっと先へ
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by yykyotako | 2013-11-13 17:48 | 考察

忙しいけど元気です

今月は研修があり、イベントがあり、会議があり、、でバタバタ。

昨日は他店舗の「お引越し」の応援に。
店舗レベルになると本当に大変!
商品はもちろんのこと、棚から何からぜーんぶですから。

今日は一息お休みをいただいて、明日はおとなりの店舗に販売応援です。
頑張らねばだ。

おかげさまで?(担当者の私があまり居ないから?!)自店成績は絶好調。
新しい家族が次々決まって行ってます。
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倍返しだ!(←言ってみたかっただけ)

蓮&ゆきちも相変わらず元気です。
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アジが安かったので、余り野菜と一緒にミンチにしました。
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一応レシピには皮や内臓、頭、骨は取り除いて、、とありましたが、
全部まるごと入れちゃいました。

焼いてアジハンバーグ
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かつお節と煮干しの出汁でアジ団子
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寒天を入れて固めて完成。

蓮もゆきちも贅沢ご飯を食べてます。

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by yykyotako | 2013-11-09 20:39 | 日々のできごと