日々、変化。日々、勉強。

生きものを扱う仕事は毎日が変化。毎日がドラマです。
大変なこともあるけど、それも含めて生きてるってことだ。

今日はいろいろあって、お客さん(犬)が居候することに。
以前も同じことがあって、ゆきちが興奮してシャーシャー言ってたので
隔離して面倒を見ることに。

「何かいるニャ?」
a0230928_19471131.jpg


ちょこっと戸をあけて様子を見せると・・・
「怪しい!!」
a0230928_1947424.jpg

シャー!の顔。

でもここでふと疑問に思った。
ネコの「シャー!」という声は単なる威嚇だと思い込んでいたのですが。。

シャー!が「威嚇」なら対象=居候にむかって言えばいいのに、なぜこっちを向いて言うの?
居候が居なくなっても、そいつがいたところの匂いを嗅いで、シャー!って言ってた。

犬が威嚇する「ウー!」と比べるとよくわかる。
犬がうなる時には必ず対象に向かって発している。
あらぬ方向を向いてうなるところを見たことがない。

これは、「シャー!」が威嚇以外にも何か意味をもつ行動であるということでは?

私がこの行動を見て思い浮かんだのは馬のフレーメン。
タバコの匂いを嗅がせると、唇を巻き上げて空を見上げるようにフレーメンを行う。
今回のこの行動は馬のフレーメンによく似ていると思った。

「シャー!」の顔を見ると、犬歯の付け根あたりにあるヤコブソン器官を
大きくだしているともいえる。

私が観察する限り、ネコは犬よりもヤコブソン器官を使っている。
棒切れや指などによくこすりつけてくるあの行動だ。

そう考えると、居候がいなくなった残り香を嗅いだ時のシャー!も
納得が行く気がする。

ネコはシャー!という声を出して威嚇を示しつつ、
匂いをキャッチして対象がなんであるかをより知ろうとしているのではないだろうか。

犬も面白いけど、ネコはネコでまだまだ不思議がいっぱいだ。

先日、ネコの咬む行動は愛情表現のひとつ、と言っていた。
なるほど、遊びで興奮してくると私の足にがぶっと咬み付いてくるのは
愛情表現であったか。それなら多少痛くてもがまんするか。
血がでるほどまで咬まれると、さすがに「いてっ!」と声がでるけど。。



おまけの近隣探検

ADAの店
a0230928_1946734.jpg

ADAとは知る人ぞ知るネイチャーアクアリウムを始めたメーカー。
また水槽を立ち上げたくなってきた。

犬がいた
a0230928_19461868.jpg


ミルクランド
a0230928_19463287.jpg

基本は地元群馬の牧場で作られたものを扱うお店らしいけど、
なぜか北海道バターとか売られていた。。汗

天然酵母
a0230928_19465013.jpg

まだ暑い日が続くのでちょっと遅いとは思ったけど
群馬産の天然酵母を捕まえるべく、セットしてみた。
うまく取れたらパンを焼こう。


a0230928_19472247.jpg

[PR]

by yykyotako | 2012-08-14 19:49 | 考察