意思を継ぐ者たち

先日、パドメの訃報を知った。
東京の王国での出産、育児。大活躍だった。
次々とスターが亡くなっていくのは寂しい。

王国が東京から撤退してもう7年になる。歳も取るわけだ。
今の会社の方が長く在籍していることになるけど、
「経験」の濃度は王国にいた時とは比べ物にならない。

今の仕事で、王国で培った知識や文化にどこまで近づけているだろうか。
夢と希望と情熱の塊りだった東京の王国は既になく、
その素晴らしさを知る人は今の職場には誰もいない。
周りからすると私は夢や幻想を見ていただけなのか。
竜宮城を語る浦島太郎なのか。

「小売業」「生体販売」「経済」「売上」「荒利」「予算」・・・
ふと立ち止まると、冷たい現実だけがある。
そこに血を通わせるのが私の使命なのかもしれない。

まだまだ、足りない。

昨日、スポーツドッグのトレーナーと打ち合わせがあった。

ゴールデンやラブラドールなどの大型犬、
ボーダーコリーやジャックラッセルテリア、他、元気で活発な犬たち。
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普通のショップでは面倒な犬種に属される。
「小さい」「可愛い」「飼い易い」至上主義の今、狭いケージの中では
彼らの良さは活かされるどころかむしろころされてしまっている。
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動かしてこそ、働かせてこそ光る犬種がたくさんある。
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ドッグスポーツをお店にいる犬たちにほどこす。
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成長?売れ残り?とんでもない!私たちが手塩にかけて育てている大切な子たちです。
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by yykyotako | 2014-08-08 08:45 | 考察